飯田市議会 2021-12-07 12月07日-04号
最後に、アクティブシニア層に向けた活動支援、活躍支援ということであります。 地域の様々な事業者において、定年延長、さらには卓越した技術・技能を活用する、継承していくということを意図して、多くのアクティブシニア層に御活躍していただいている、そういった状況があるかと思います。
最後に、アクティブシニア層に向けた活動支援、活躍支援ということであります。 地域の様々な事業者において、定年延長、さらには卓越した技術・技能を活用する、継承していくということを意図して、多くのアクティブシニア層に御活躍していただいている、そういった状況があるかと思います。
今話に出ましたけれども女性の相談とかそういうところも非常に大事だと思うんですけれどもワンストップ型の産業支援体制の整備ということで工業ビジョンの中に掲げられて取り組み進められたと思うんですけれども、そこの中でOB人材の活用支援っていうのはあるんですけれども、女性の活躍支援というのは抜けてるかなというふうに思うわけです。
私は年齢や性別にかかわらず誰もが活躍できる社会の実現が、地域社会の活力の維持のためには必要と考えており、そうした中で、今回の議会でも取り上げられました高齢者の活躍支援を初め、LGBT、セクシュアルマイノリティーへの理解促進など、多種多様な価値観が共存していくためには、これらの社会的課題に共通する事項として、人権への配慮が一層重要になると感じました。
高齢者の活躍支援について伺います。 市長は毎日自宅から市役所までランニング通勤をされており、その模様がテレビで報道され、高齢化が進む中でも元気に活躍する高齢者の良いお手本として憧れを持って注目されています。
高齢者の活躍支援につきましては、あんしんいきいきプラン21に基づき、高齢者の方が生きがいづくりに取り組み、一人一人が豊かな経験と知識・技能を生かして活躍できる環境づくりを推進してまいります。
4月から、高齢者福祉課が高齢者活躍支援課となり、地域包括ケア推進課が設置されることは、長野市として地域包括ケアシステムをしっかりと前に進めるという市長の固い決意と受け止めています。新しい総合事業への移行に当たっては、これまでも、介護保険課が住民自治協議会や各関係機関に何度も足を運び、説明に奔走されてきました。その成果として、それぞれの地区に支え合い、助け合いの取組が生まれてきています。
2月5日の政策説明会において、組織・機構の見直しとして、高齢者福祉課の名称を高齢者活躍支援課に改称するとの説明がありました。その理由としては、高齢者が地域で生き生きと活躍していくために積極的な支援を行っていく姿勢を市として示すためとのことでした。 しかし、これからますます高齢化社会は進んでいき、生活に困難を抱えた高齢者は今よりも間違いなく増加します。
これらに関する取組を具体的かつ精力的に進めていくため、来年度から市の組織の見直しを行い、保健福祉部内へ地域包括ケア推進課を設置するとともに、現在の高齢者福祉課を高齢者活躍支援課に改称し、さらに、保健所健康課内へながのベジライフ推進室を設置し、横断的な取組を進めてまいります。 続きまして、新年度予算案について申し上げます。
そういった中で、総合的に勘案しながらやっていかなければ、全部をやるわけにはいかないというのは、そういったことでございますので、いろいろな部分で、ただ単に財政的にというわけではないんですけれども、これから基本的には、少子化対策というのは未来への投資という部分と、女性の活躍支援、定住のまちづくりの実現というような部分で必要かと思いますので、そういったものを見据えながら総合的に勘案していきたいと思っておりますので
3点目の管理職における女性職員の割合の向上につきましては、管理職昇進に対する意識、意欲が低いといった課題に対応していくため、男女を問わず職員が能力や適性を十分発揮できるようにするための活躍支援として、キャリア意識の醸成、職員研修の充実、キャリア形成を意識した人事配置、女性管理職のロールモデルの育成などの取り組みを進めてまいりたいと考えているところでございます。 以上です。
今後につきましては、本計画に基づきまして、女性職員が能力や適性を十分発揮できるようにするための活躍支援といたしまして、キャリア意識の醸成、職員研修の充実や、意欲と能力のある職員の積極的な登用などの取り組みを進めてまいりたいと考えております。
朝の連続テレビ小説「あさが来た」は、皆さん見ていらっしゃるかなと思いますけど、その中でも女性の教育、地位向上、活躍支援に力を入れている主人公の様子が朝に放映されており、大変好感を持っております。当時から、やはり男女共同参画社会実現を目指した先人たちのおかげで、現在、女性の地位が社会でも家庭でも職場においてもだんだんに守られてきていることを、やはり私たちは忘れないでいただきたいと思います。
次に、女性消防団員の活躍支援についてお伺いします。 現在、衆議院を通過し、参議院で審議されている国の新年度予算案には、女性消防団員等の活躍加速推進事業が盛り込まれています。中野市における女性消防団員の状況及び今後の推進計画についてお伺いします。 5点目に、運転免許証自主返納者への支援についてお伺いします。 このことにつきましても、平成26年6月市議会定例会におきまして質問させていただきました。
プランの中で女性の活躍支援がありますが、社会制度、慣行の見直し、女性のエンパワーメント支援、地域における普及啓発、女性の職域拡大と創業支援などの展開がありますが、町はこの県からのプランに対してどのような取り組みをするお考えかをお聞きしたいと思います。 ○副議長 総務課長。 ◎総務課長(山田英) お答えをいたします。
2つ目が、女性のライフステージに対応した活躍支援、3つ目が、男女がともに仕事と子育て、生活を両立できる環境の整備というふうに施策を打ち出しておりますが、これにつきまして市の取り組みはどうか、この点をお聞きいたします。 ○議長(林幸次君) 伊藤企画部長。
次に、伊那市においても第2次男女共同参画計画が策定され、県の重点プロジェクト、重点的な取り組みに見えるように、女性の活躍支援、ワークライフバランスの推進、県民との共同による男女共同参画意識の醸成とあります。今回、伊那市でも策定・交付された中で基本目標と目標を第1次の策定、平成19年と比較して、これはという新しいというとこがございましたらお示しいただきたいと思います。
それから、3つ目の職員に対してでございますが、いろいろ、るる説明がございましたけれども、私は男女共生、共同という言葉も出ていますが、女性の活躍支援として女性のキャリア形成の支援や女性の活躍に関する全職員の意識改革とか、そういうものが職員と幹部とが交わってそういうことができているかなと、こんなことを申し上げているわけでございます。
◆20番(平林德子) 県の3つの重点プロジェクトの一つに、女性の活躍支援というのがございます。各種審議会の女性の割合、市の目標は35%でございますが、昨年4月1日現在29.4%であったと記憶をしております。